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夏直前のおしゃれ サンダル選び [ファッション]

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夏直前のおしゃれ
足元から・・

お洒落なサンダル
周りの皆と差をつけてみませんか?


sandal.jpg
サンダルには色々な
種類があるのをご存知でしょうか。

<ビーチサンダル>
 
 海水浴場の砂浜などで履く、
 ゴム・ビニールなどで作られたぞうり。
 
 いわゆるゴムぞうりです。
 ビーサンといいますね。
 
 ラフな格好の時など気楽に履けます。
 今はお洒落で可愛いものが
 沢山でてますね。
 海外セレブもプライベートで
 愛用するほどです。

<ラバーサンダル>
 
 ゴム製のサンダルです。
 ビーチサンダルより靴よりです。
 
 雨の日に重宝しますよ。
 クロックス等はこれになります。

<エスパドリーユ>
 
 縄底の女性用リゾート風サンダル
 わらじのように、ひもで足首を縛るなどして用います。
 エスパドリューとかエスパと呼びます。
 
 リゾートシューズやカジュアルな
 タウンシューズとして用いられることが
 多いです。

 夏の足元をお洒落に決めるのに、
 絶対欠かせない定番 アイテムですね。
 可愛らしい印象になります。

<ウェッジソール>

 厚底のデザインの靴をさします。
 底面が平らで、かかとに向かって
 厚みが増していく靴底です。
 
 横から見ると、かかとの部分が
 くさび(ウエッジ)形をしています。

 靴底が全体的に高くなっているので
 身長を高く見せたい方、
 足を細く長く見せたい方にお勧めです。
 
 ただ、靴底が高い為、慣れないと
 足をとられる雨の日は滑りやすい
 という弱点もありますので
 気をつけて履いてください。
 
<トングサンダル>
 
 つま先部分がビーチサンダルや
 下駄の鼻緒のようなデザインに なっている
 サンダルのことを言います。
 
 これはお勧めの一品です。
 比較的、大人っぽいデザインが多いので、
 お洒落でカッコよく決まります。

<グラディエーターサンダル>

 足の甲から足首にかけて、
 何本もの細い革バンドで覆った
 デザイン
のサンダルです。
 
 古代ローマのグラディエーター
 が履いていたものに
 似ていることからこの名がつきました。

 (グラディエーターとは
 古代ローマ時代の戦士の事です)
  
 革のテープを骨のように組み合わせて
 作られているので、
 ボーンサンダルとも呼ばれています。

 このサンダルを選ぶ時は、
 革の素材が柔らかいものを選んでください。
 
 硬めなものを選んでしまうと、
 靴が脚になじむまでに靴擦れ
 起こしてしまいますので注意しましょう。
 
<ブーサン>

 ブーツサンダルの略です。
 ブーツとサンダルのいいところだけを融合させた
 ハイスペックサンダルです。
 ブーツみたいに足を覆うサンダルですね。

 夏にもブーツを!という
 ブーツ好きの方にはお勧めです。

 見た目のボリュームはブーツそのものですが
 蒸れなくて涼しいというのが嬉しい所です。

<ガンディーサンダル>

 つまみのような突起があり、
 これを足の親指と人差し指に挟んで使用します。
 足の指をある程度、訓練しないと使いにくいですよ。

 ちなみに、マハトマ・ガンディーという人が
 愛用していた為、この名がついたそうです。
 
 インドの伝統的な履物になります。

 <サボサンダル>

 つま先が丸くサボ(木靴)のような
 形をしていることからこう呼ばれています。

 かかとがすっぽりと開いていて
 つま先から足の甲全体を包んでいる
のが
 特徴になります。

 とても履きやすくて、可愛い印象の
 サンダルです。


トングサンダルなど鼻緒の
ようになっているサンダルは、
慣れるまでに靴擦れ
起こすかもしれません。

鼻緒部分用のシリコン製
靴擦れ防止品もありますので
もしもの時はお試しください。


夏直前、どのサンダルを選び
足元をお洒落に決めるか。

上記をサンダル選びの参考に
して頂ければ幸いです。

お気に入りの一足が
見つかるといいですね。




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